■□ JFシェルナース 2.2型
|
完成写真
|
アラメ(宮城県)
|
メバル(広島県)
|
キジハタ(愛媛県)
|
■基本形状 |
寸法 |
幅3.4m×奥行3.4m×高さ2.2m |
空中重量 |
7.4t |
貝殻使用量 |
1.6㎥(約480kg) |
■特長 |
・ガラモ場をイメージした形状で、増殖礁として最も実績のある機種です
(1.3型、1.5型は2.2型をベースとした機種になっています)
・側面と内部に貝殻基質を密度高く配置し、餌料培養効果に優れています。
・内部は棚構造となっており、メバル、カサゴ等の岩礁性魚類の生息場として最適です。
・側面、上面の貝殻基質には、カジメ類やホンダワラ類などが着生します。
・構造を簡素にした、低コストタイプも選択が可能です。
|
■実績 |
宮城県、富山県、石川県、福井県、三重県、大阪府、和歌山県、岡山県、広島県、愛媛県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県
|
|