貝殻を充填したメッシュパイプを組み立てて作られた魚礁「JFシェルナース」は、リサイクルの推進に繋がると共に、微生物やさまざまな小型動物の生育の場を供給し、里海の創出と生物多様性の向上に貢献します。また貝殻の持つ生物増殖機能が漁場の水産環境整備に寄与します。JFシェルナースの開発・製造の他、魚礁漁場調査を行う海洋建設株式会社。
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スタッフのつぶやき
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2004年
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Weekly Column.4
【2004.01.30】
冬はいつもスキーのことで頭の中はいっぱい。この週末もスキーに行けるから、うれしいわぁ。今シーズンはこの週末で10回目になるので昨シーズンみたいに4月までゲレンデがオープンしていれば20回は行けるかもしれない。まずそのためには病気とケガには気を付けないといけませんね。
Weekly Column.3
【2004.01.23】
「そろそろお昼ご飯にしましょうか。」スキーに来たらゲレンデでの食事も楽しみなもの。今日は白馬に来て初めてのスキー場なのでコーチはどこへ食べに連れて行ってくれるのかと後をついていくと、えっ、居酒屋? 山(ゲレンデ)の中腹にこんなお店があるの?とりあえず、ごついスキー靴を脱いで掘りごたつ風の座席に座ると、ここは本当にゲレンデ?という雰囲気。周りのグループもカンパーイと盛り上がっている。スキー中はアルコールを口にしないことにしていた私もお店の楽しそうな雰囲気に負けて、小さなビールを注文しカンパーイ!標高が高かったせい?か、すっかり酔っ払ってしまい早々にスキーは終了。楽しかったー。
Weekly Column.2
【2004.01.16】
白馬でのスキーは民宿の人を誘って私と主人のコーチ役をしてもらった。主人からは民宿の人のことを「ケタ違いにうまいよ。」と聞いていたので一緒にスキーをしてもらうことも今回の楽しみの一つであった。3人でリフトに乗り、まず一番ヘタな私が滑り、次に主人、そしてコーチが降りてくる。さすがコーチはすごかった。家で観ていたスキービデオに出てくる人みたいではないか!姿勢が全く崩れず美しくて速い。そして、私たちへのアドバイスも的確で分かりやすかった。おかげ様でちょっぴり自信も付き、スイスイ滑っていると、ヒュ〜 ドスッ。うぅ、痛い。私は頭からおもいっきり雪に突き刺さっていた。顔を上げてもゴーグルに雪がへばりついていて前が暗い。おそらくスキーの板がコブに刺さった弾みで両足が板から外れ、体だけ飛んでいったのだろう。主人とコーチに「見えなくなったからもう降りたのかと思った。」と笑われたが、体をどんなに強く打ってもスキーの爽快感はたまりませんね。
Weekly Column.1
【2004.01.09】
お正月休みは主人と信州白馬へ6泊7日の日程でスキー旅行に出かけた。待ちに待った5日間スキー三昧の日々。心配していた雪も年末までには間に合い、毎日めいっぱい遊び、アフタースキーは温泉でのんびり。夢のような毎日で楽しかったなぁ。