シェルナースはバイオマスである貝殻を有効利用した人工魚礁としてこれまで多くの実績を積み上げてきました。今回は7月に発行された「水産資源の先進的有効利用法-ゼロエミッションをめざして-」の中で「廃棄貝殻による人工魚礁漁場の造成」というタイトルでシェルナースについて掲載して頂きました。
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▽概要文です
「廃棄貝殻による人工魚礁漁場の造成」
Abstract(概要)
海洋生物資源の維持・増大が世界的に重要な問題となっている。そこで廃棄貝殻を利用して、生物増殖機能を重視した新しいタイプの人工魚礁を開発し、魚介類に対する効果を検証した。この魚礁には魚類の良好な餌である甲殻類、多毛類のほか、海藻類など多くの生物が、平面構造のコンクリートに較べて多く着生していた。またこの魚礁は魚介類の餌場、隠れ場、休息場、そして産卵場として機能しており、蝟集魚の量は年々増大した。
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